【最悪】大学職員を辞めようと思った瞬間3選!

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テル
テル

大学職員!最高やん?

こんにちは!

大学職員のテル(@daisyoku_teru )です!

 

長いこと働いていると

「あー!こんな仕事辞めたるわ(# ゚Д゚)」

という瞬間もあるかと思います・・・

サラリーマンの宿命ですね・・・(笑)

 

「働いていて良かった~」

と思う瞬間もあれば

その逆もしかり。

何事も表裏がありますよね(笑)

 

ということで今回は

テル
テル

大学職員なんて辞めたるわ💢!

と思った瞬間を3つ厳選して紹介します!(笑)

 

完全に独断と偏見ですが

参考にしてもらえれば嬉しいです(^^)

それでは早速行ってみましょう!

※完全に主観的な意見となりますので
 あくまで参考としてお読みいただければ幸いです(^^)

【本記事で分かること】

    • 大学職員を辞めようと思ったとき(テルの場合)

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【結論】たまに起こる辞めたいという衝動・・・!

大学職員を辞めたい思う瞬間は・・・

あります!(笑)

どんな仕事であれ、

働いていれば多かれ少なかれ抱く感情だと思います!

具体的には以下です!

【大学職員を辞めようと思った瞬間】

  1. 教員に詰められたとき
  2. 残業の多い部署に飛ばされたとき
  3. 上司がはずれだったとき

それでは詳しく見ていきましょう!

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【瞬間1】教員に詰められたとき

1つ目は

教員にボコボコに怒られたときです!(笑)

もちろん先生はたくさんいるので

その性格も様々ですが

大学によってはたまに

激情型の先生や

超体育会の先生もいます!

そういった先生の逆鱗に触れると手がつけられません・・・(笑)

 

テルの場合は

先生の作った資料を良かれと思って修正したらブチギレられる

とか

大学のルールに従って「できません」と言ったらブチギレられる

とか

いろいろ怒られました(笑)

 

理不尽に怒られることが続くと

テル
テル

あー辞めようかなー(笑)

と誰しも思ってしまいますよね(笑)

 

大体こういった教員が職員にお怒りになる場合は

  • お互いのコミュニケーション不足
  • 職員のお役所仕事的な依頼
  • 教員の職員を下に見る姿勢
  • 双方の社会性の無さ

といったことが原因となることが多いです!

衝突を回避するためには

普段から教員と良好なコミュニケーションを通して

一定の関係値を築くことが不可欠です!

 

そして最終手段として

どうしても馬が合わない先生とは距離を置くのも一つです!

無理に付き合うのはお互いにとってマイナスですからね(^^)

 

何度か怒られるうちに

相手の気持ちや立場を尊重する能力が培われるので

しっかり次に繋げていけば気にならなくなる要素ではあります!

 

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【瞬間2】残業の多い部署に飛ばされたとき

異動先が残業の多い部署のとき

誰しも辞めたいという気持ちを抱きますよね・・・(笑)

 

「大学職員・・・

それはこの世の楽園・・・」

と、盲信していると痛い目を見ることがあります(笑)

 

健全な働き方をしている部署が多い一方で、

繁忙な部署というのも存在しています!

 

なので部署異動で天国から地獄へ・・・

という事態も発生します(笑)

人事異動は、そのときの人員配置など

運要素が強いので

個人ではどうしようもないところが辛いですね(笑)

 

テルの場合は

前職のブラック気味民間企業から脱出して

大学に転職したものの、

配属先が割りと忙しい部署だったので

最初は絶望しました(笑)

テル
テル

ま、またブラックなのか・・・(笑)

しかし

ブラック企業のように月に100時間も残業するわけではないし、

土日も休めるので

慣れれば案外大丈夫だったなー

というのが率直な感想です(^^)

 

周りのホワイト部署が定時に帰宅する中、

残業するのはなかなかに辛かったですが

それでも数年でまた異動になるので

割り切って頑張れますね(笑)

 

転職面接の際にブラック労働アピールをしすぎると

繁忙部署に配属される可能性が高まるので気をつけましょう(笑)

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【瞬間3】上司がはずれだったとき

最後はどの仕事でも言えることですが

上司がひどいときです!(笑)

 

大学職員は穏やかで優しい人が多いですが

たまーにモンスター的な職員も存在します(笑)

しかも基本的に年功序列なので

そんな人でも上司という立場になっているパターンも多々あります!

仕事をする上で上司という存在は大きいので

人事異動の際は

相性の良い上司に出会うことをひたすら祈ります(^^)(笑)

 

参考までに

テルが今まで遭遇したやばめの上司は以下です。

  • 退職者多数!パワハラ上司!
  • 休日も連絡!仕事が命上司!
  • 気づいたら居眠り!働かない上司!
  • 現場が見えてない!理想論上司!

改めて思い出すとなかなかの手練が揃っています・・・(笑)

どこの組織にも一定数いると思いますが

大学職員はまともな人が多いので

こういった存在は比較的目立ちます(笑)

 

上司は自分の意思では変えることができないので

うまく付き合っていくしかないです!

幸い、数年で部署異動ということが多いので

最悪は耐え忍ぶのもありです・・・(笑)

どうしても無理なときは人事に相談して異動させてもらいましょう(^^)(笑)

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【まとめ】最悪な気持ちも一瞬であれば問題なし!

大学職員を辞めようと思った瞬間についてでした(^^)

改めてまとめると以下です!

【大学職員を辞めようと思った瞬間】

  1. 教員に詰められたとき
  2. 残業の多い部署に飛ばされたとき
  3. 上司がはずれだったとき

どこの業種でも似たような結果かもしれませんね!(笑)

 

先生に怒られるというのは

大学職員ならではですね(笑)

教員と職員のすれ違いはよく発生するので

詳しいことは別記事で紹介したいと思います(^^)

 

辛いこともありますが

やりがいや待遇を考慮すると

「まあ妥当かなー」

とも思いますね(笑)

テルとしては

良い点と悪い点のバランスの良い職業だと思います(^^)

 

どちらか一方の面だけを見るのでなく

両方を見て

自分の価値観とも照らし合わせて

総合的に判断してくださいね!

 

今後も大学職員の実態や裏側についての情報も

発信していきたいと思いますのでお楽しみに!

そして興味があれば楽しい大学職員ライフを送りましょう(^^)

 

大学職員の仕事・待遇が知りたいという方は
こちらにまとめていますので
ぜひチェックしてみてください!

働き方・待遇

大学職員の実態

 

大学職員に就職・転職したい方はこちらもご参照ください!

就職・転職
人気職業である大学職員のなり方をお伝えします(^^)

 

少しでも参考になれば嬉しいです(^^)

それでは今日も良い一日を!

 

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