大学職員!?最高だよ!
さて今回も価値観面で
大学職員に向いている(と思われる)人を
書いていきます!
今回は「可処分時間」編です!
社会人になってから
「あー時間が欲しい」
と思うことが増えますよね・・・(笑)
1日8時間程度の就業時間、
更に通勤時間、
そして残業時間、
これが週5回・・・
下手したら7回・・・
拘束時間半端ないですよね。(笑)
サラリーマンである以上、
就業時間の8時間は
共通で縛られるとして
一番気になるのは残業時間ですよね(^^)
そのあたりの
大学職員のリアルを
紹介していきたいと思います!
↓本記事で分かることは以下です(^^)↓
読んでいただければ幸いです(^^)
【結論】可処分時間は多い!
時間欲しくない人要るのでしょうか。(笑)
結論から言うと
大学職員は
可処分時間が多いです!
(勿論、大学・部署によって例外はあります。(笑))
空いた時間で
・家族や恋人と過ごす
・友達と遊ぶ
・趣味に没頭する
・自己研鑽に励む
など自由な過ごし方ができます(^^)
人生の選択肢が広がりますね!
それでいて給料もまあまあ良いので
時間と年収のバランスは
高い水準で取れている印象です(^^)
(お金の話はまたの機会に!(笑))
それでは具体的に見ていきましょう!
転職サイトに掲載されていない【非公開求人】の紹介を受ける方法は?
【残業時間】少なめ!メリハリあり!
結論、残業は少ない部署が多いです!
閑散期は定時になると
部屋に誰もいなくなることは
しばしば。
一般的によくある
仕事終わったけど
上司が残業してるから帰りづらい・・・(泣)
【通勤時間】リモートワーク対応は遅れ気味!
【休暇】大学によるが多め!
これは大学によりますが
夏休み・年末年始休みは比較的長いと思います!
毎年支給される有給休暇の他に
これらの休みが貰えるので
大企業並の待遇と言っていいでしょう!
夏休みが2~3週間ある大学もちらほら聞きます・・・(笑)
詳細なデータは収集中ですので
別途報告できればと思います(^^)
転職サイトに掲載されていない【非公開求人】の紹介を受ける方法は?
【まとめ】仕事以外も充実させたい人は大学職員向き!
- 拘束時間が少ない=可処分時間多い・プライベート時間多い
- 夏休み・冬休みも長い
コメント